暇を極めた大学生の日記

本当に暇を極めた大学生は何をするんだろう。休学大学生の毎日を観察してみませんか。

GithubとかBitbucketとかよーわからんわ。

今夜は経済学部のイケメンがうちに遊びにきた。カメラマンとして出会って、動画編集として再びサロンに参画、営業ゴリゴリにやってるらしい。いやかっこいいだろそれは。ずるいわ。

 

僕はおもてなしが好きってことに気がつきました。お客さんがきてくれて、ご飯を食べながらおしゃべりして、飲み物やお菓子を提供してお風呂を提供して、気持ちよく過ごしてもらう。相手が嬉しそうにしているのを見ると、自分まで嬉しくなる。

日本人のオモテナシ精神、どうやら僕は色濃く持ち合わせていたみたいです。

 

おもてなしは余裕がないとできない。時間もお金も心も。趣味おもてなしって言ってたらそうやって気づいてくれる人増えるかな。

 

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朝活してたらマッケイがきて、そのまま終日一緒に過ごしてた。牡丹亭は思い出の地になりそう。「将来に思いを馳せる中華料理屋」ってキャッチフレーズでWEBページ製作して10万円くらいで売ろう。

 

AcompanyのCOO戸ヶ里さんとも半日作業できたの良かった。戸ヶ里さんは後輩の僕を平等に扱ってくれるし、コードとか教えてくれるしとても好きな先輩。おかし買ってきてってパシらされたけど。

 

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将来インタビューしてもらった時に「あなたにとって大きな存在だった人は?」って聞かれたとする。その時には間違いなく亮祐さんと答えるだろう。

自分のこれまでを伝記にした時、今一緒にいる大切な人たちはほとんど登場するだろう。

 

「あの時が人生の大きなターニングポイントだった」

この「あの時」は多分いまだって思いながら今日も生きてる。