暇を極めた大学生の日記

本当に暇を極めた大学生は何をするんだろう。休学大学生の毎日を観察してみませんか。

雑記。

名大教育の先輩に会ってきた。

地方の医学部に通ったあと、編入で入ってきた変わった人。おそらく教育で初の、理科で免許を取ろうとする人。

 

なんかこれだけ聞くと、めっちゃガツガツしてて、怖い人なんだと思う。

「いやそれどこに価値あるの?生産性ある?」とジョジョ立ちしながら言ってきそうである。

 

実際に会って見たら、見た目はチャラかった。

こりゃ予想当たったわと思った。

 

話し方は、温和で優しかった。

 

それだけで自分は、心を許してることに気づいた。

 

自分よりも人生経験豊かで、他の人からしたら面白い活動を、自分にとっては当たり前の一部としてこなしている。

 

ああー、他の人からしたら

余裕そうに見えるよね、って

めっちゃ褒め言葉に思える。

 

かつ、努力の結晶である。

 

きっと自分の活動に、

トライアンドエラーを繰り返して

いつの間にか、自分にとっての当たり前になった。

 

「余裕そうに見える」の裏側には

不断の努力と、挑戦と、才能が身を潜めている。

 

ああ、自分はどうだろう。

 

他の人のすごいところを

自分は盗みたいと思う。

 

どんどん真似していきたいと思う。

 

 

そういや、ツイッターで今めっちゃ話題の

pvマフィア、って人がすごい。

 

ツイッターを開始して約1週間ぐらいで

フォロワー数が7000人ぐらい(だった気がする)到達していた。

 

ツイッターにおけるフォロワー数というのは

特に意味はないかもしれないが、価値は間違いなくある。

 

三者からしたら、肩書きと同じぐらいの

証明書的な役割を果たすかもしれない。

 

学びが多いなあ。

 

最近、ツイッターが楽しいのである。

 

 

あー、遅刻しそう。

今日遅刻したら、欠席扱いなんだよなあ〜。