暇を極めた大学生の日記

本当に暇を極めた大学生は何をするんだろう。休学大学生の毎日を観察してみませんか。

旅立ちの日に

2028/03/19

 

自分の属していたコミュニティおよび

自分が居た空間、環境が

自分にとっての「基準」になることがある。

 

例えば周りの友人が「悪い」人たちだったら

「悪い」ことが、比較的普通で身近なことである。

反対に「良い」人たちであれば、「悪い」ことを見てしばしば驚くこともあるだろう。

 

 

 

自分が高校生の頃の、クラスの雰囲気が

自分にとっての「高校生」の基準になる。

 

だから、高校生たちが自分たちの当時よりも

「元気」であると、やはり驚かされる。

 

 

これは、いわば小さなカルチャーショックだ。

 

 

自分の当たり前と思っていたことが、

他の人にとっては当たり前ではない。

 

もちろんそれは、ごくごく当然のことであり

多様性があって然るべきという価値観が

もっと広まればよいのだがと水元は思う。

 

 

 

 

 

 

高校生に、授業を届けて来た。

Nexusの活動である。

 

楽しかったなあ。

 

高校生はどう感じてくれたんだろう。

 

 

あ、大学入ってから5回ぐらい会っている

先輩?の方に、車で1時間ほど乗っけてもらった。

こんな形でお話しするとは。。

すごく楽しかった、ありがとう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まなびとカレッジの追いコン。

追い出すのは高3の後輩。卒業おめでとう。

東京に行っても元気で。

持ち前の明るさと可愛らしさで、東京でも

たくさん友達を作ってね。

寂しくなったらいつでも名古屋においでね。

かにえパイセンがご飯ご馳走するからね。

 

 

カラオケに行って

みんなで「旅立ちの日に」歌いました。

 

みずもとへのメッセージ

https://mizumoritodai.sarahah.com/