通学中に暇で書いた。
2018/05/15
めっちゃ面白い発見。
好きな本について書いているときは
めちゃワクワクしながら、楽しんで書けた。
多分これは、本以外でも言えるはず。
自分が本当に好きなことであれば、そこには
苦労とか、頑張ってる感とかない。
ゲーム好きな人がゲームしてるときに、
俺めっちゃがんばってるわ〜。
とはならない感じ。
この働いてない感じが、大事。
仕事と遊びを分けるのがワークライフバランス。
仕事がもはや仕事と感じることなく、遊びとしていきられる。
これがワークアズライフ。
まぁまあま世界はワークライフバランスで溢れている(そもそもこれすらも達成されていない)。
そんな社会の中で、ワークアズライフの考え方にたどり着き、実現のためにはどうすれば良いか考え続ける必要がある。
それと同時に、全然考える必要もない。
自分の好きなこと、関心があること、楽しいこと
これを極めればいいだけなのだから。
でもその極め方に、頭を使う必要がある。
野球が好きだから野球選手になるのはバカ。
野球に関われる仕事なんかいくらでもあるよね。
それになかったら、自分で作り出せばいい。
参考にしたいのは、2つ以上掛け合わせること。
野球×経済学部×英語、とかって感じに。
こうやって意識するだけで、見えてくるはず。
自分探しの旅は、外に求めるんじゃなくて
自分の中に探しに行こう。