暇を極めた大学生の日記

本当に暇を極めた大学生は何をするんだろう。休学大学生の毎日を観察してみませんか。

意外と近くにいるもんだね仲間は

2017/0924

灯台下暗し。

今日はそんなことを実感した日。

同じ教育の人で、「変わっている」と思っていたから

気になりつつも話すことができなかった人と

今日ついに話すことができた。

彼との会話の中での気づきを記述しよう。

 

1.「変だ」と価値判断するのは本当は自分が「変」でその人が「普通」であるのに、過度に「変」であることを恐れるために他社に「変」と価値を与えて自分を「変」という枠組みから外している。

 

2.年齢を考慮に入れた価値判断はつまらないということ。

「〇歳なのにすごいね!」

「大学一年生なのに考えているね」

そんな言葉は聞き飽きた。

それは自分がすごいんじゃなくであなたがすごくないんですよ。

 

3.良い〇〇は良い場所から。

例えば良い会議にするには、適当な場所でやるのと

しっかり円の形で机を並べて行うのでは

その質の違いは一目瞭然だろう。

 

ああ、彼のような人とまじめに語るのは面白い。

 

夜はReNUメンバーで花火!少人数ですごく楽しかった!!

昼も夜もガストでしたね。