暇を極めた大学生の日記

本当に暇を極めた大学生は何をするんだろう。休学大学生の毎日を観察してみませんか。

あ〜追いコン楽しみだなあ

2018/03/18

 

ゲストハウスオーナーのみずもとです。

 

今日は朝からまなびとカレッジ。

定刻に集まれるのは女子と水元だけ。

まったくそういうとこだぞマナカレ運営諸君。

 

今日はシーズン1最後のまなびと。

今日もすごく楽しくて

学びがあふれていて

この「場」から得ることがたくさんあった。

 

ふりかえり担当という立場から場を眺めると

本当にたくさん、至る所に学びの種がある。

その種に、水をやって、みんなに分けて、育てる。

それが第三者の役割だと思う。

 

 

今日はどうだっただろう。

 

「自分」を大切にできていただろうか。

 

「他者」を大切にできていただろうか。

 

「場」を大切にできていただろうか。

 

 

 

たくさんの人が平等に学んでくれる。

関心を持って足を運んでくれる。

それが水元はすごく嬉しい。

 

 

 

 

忙しいのはきらいだ。

勉強するのもきらい。

拘束するのだって、拘束されるのだっていやだ。

束縛されるのはどんな気持ちだろう。

だれもそんなことを望まないはずなのに

なぜか世界はそんな無意味な悲しみばかりを

笑いながら欲しがる。

なにかを変えたいと思ったことはなかった。

けど、変えなきゃ悲しいし

もうなにも失いたくないから。

めんどくさい話だが、そろそろ前へ進もうと思う。

今までずっと目を逸らして来たけど

必要なら自分の過去だって見つめてみよう。

そして、もう誰もがなにも失わない世界を手に入れるために。

カニエやノダ、ナガセは死なないし、

パラパルやアキホは泣かないで

フナバシは思いつめない世界。

誰もが笑って昼寝だけしていればいいような世界へ。

 

 

すごくね、小学生のみずもと

小説の間だけの文を暗記して今でも覚えてるからな。

 

 

みずもとへのメッセージ

https://mizumoritodai.sarahah.com/