名大合格から2年後、初めてサービスを作った。
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終日OICXで作業な訳です。一からプロダクトを作り始めて、なんとかまあ完成!ってところまで9:00-21:00。すご!受験生じゃん!2年前の俺よ、2年後も受験生活は活きてるぞ!
できた作品がこれ。まあ本を参考にしながら作ったんだけれど、たしかに俺が作ったやつ!読書記録のサービス。ツイッターが前田さんで話題になってたので、メモの魔力について書いときました。
夜帰る前に、遠山さんとビジネスの話を。
・教育系のベンチャーは難い
市場は大きいが規制が厳しく参入しづらい。また教育系のVCも少なく資金繰り、マネタイズが難しい。
・市場を広げる必要性
音楽だけでなく文化に着手するSonoligoの遠山さん。参考になりすぎる。あるサービスが、巡り巡って教育業界に導入されて、教育がより良くなればいいなと思う。
夜は久しぶりに会う友達がうちに遊びに来た。
・場作りの意識
人が集まる場所を、楽しめたり居心地の良い場に整えたり導いたりする役割。幹事的な存在。それができない奴はカス。あと幹事にお礼を言えない奴もカス。
陽キャは良いイメージ。パリピは悪いイメージ。勝手な予想だけど人を不快にするのがパリピ。人を楽しませるのが陽キャじゃないかと思う。ちな俺氏インキャ。
Railsの師匠からなんか送られてきた。
名大合格から2年後、自分がまさかプログラミングを勉強してサービスを作ってるとは思わなかった。人生何があるかわからない。2年間で全くちがう世界が見えてる。
これからの人生、もっと楽しみ。
一度きりの人生、楽しんだ者勝ち。