【スタバ】価値を認められる理由
2018/04/14
ショートのホットドリップ頼みがち。
スタバはたしかに飲み物を売っている店だが
本当の価値は、飲み物以外にある。
例えば、
「新作という流行に乗っかること」や
「スタバという場にいること」もしくは
「店員さんとのコミュニケーション」とか
別に頼む飲み物はなんだっていいわけだ。
みずもとは、スタバという「場」を利用したいので
なるだけ安く済ませるために
ショートのホットドリップを頼むのだ(302円)。
だいたい、マグカップの提供でも良いか聞かれて
本当は紙コップ(?)の方がいいんだけど
店員さん的にはマグカップ推しみたいな話し方をするので(あとは資源の無駄使いを避けているという意味で)
毎回マグカップでお願いします。
と言ってます。
スタバ店員の友人曰く、
飲み物の量は、紙コップとマグカップで
本当に差はないらしい。なるほど。
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ってな感じで、スターバックスのように
全国シェアしている企業というものは
圧倒的なカリスマ性を持ち、
市場のニーズを的確に把握して
最高の形で消費者に届ける。
そう、
売れているもの、人気なものには
必ず理由がある。
だからみずもとは、
それを追ってみようと思う。
アマゾン、グーグル、アップル、
ぱっと思いつくだけでも、
超有名どころの名前が出てくる。
日本では、やはりトヨタや銀行系列が
就活生の人気を掴んで止まない。
その理由はなんだ。
これが、今注目したい事柄である。
「1ヶ月で本を100冊読んだ」
そう言ってた、尊敬する方がいる。
「本は好きだけど、読む時間がないんだよね〜」
聞きすぎて聞き飽きたフレーズ。
どっちを選ぶかって結局
自分次第なんよね。
たのしみキャンプ。