模試監督したら筋肉痛になった話
2018/02/07
初めての模試監督は
忘れられない思い出になりました。
某関西の有名私立大学の
地方受験のお手伝いをするという単発のアルバイトに参加。
朝、受験生が続々とやってくる中で
見覚えのあるやつと目が合った。
彼は小学校・中学校が同じで
めちゃめちゃ家も近かった。
同じスイミングやサッカー部に所属し、
毎日のようにモンハンをしていた。
なんなら中学校3ねんの時なんかは
一緒に登下校していたと思う。
そんな友人と
みずもと…試験監督
ゆうじん…受験生
という構図でまさかの遭遇。
えらそうにしていて申し訳ないぜ。
がんばってと伝えたら、
こう言ってくれたのが嬉しかった。
「俺も名大いくから」
自分がいる環境に
また新しく大切な仲間が増える気がして
めちゃめちゃ嬉しくなった。
会えるの楽しみだ。
俺のが先輩だけどなー!
明日は生物学テスト
そんでもってNexusの授業~。死ぬマジで。
かなりしんどい毎日が続いております。
ということで、今日はこのへんで。
しーゆーすーん。
3組男子でユニバとか行ったら
絶対楽しいやん。
みずもとへのメッセージ