暇を極めた大学生の日記

本当に暇を極めた大学生は何をするんだろう。休学大学生の毎日を観察してみませんか。

ゲストハウスオーナーみずもと

 

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2018/01/17

 

ゲストハウスオーナーみずもとです。

 

 

みずもとには
「名古屋に最高のゲストハウスを作る」
という夢があります!

 

 

では、そもそも「ゲストハウス」とはなにか。


おっけーグーグル。ゲストハウスってなに?

 

 

google「じぶんで、調べて、ください」

 


ってことで普通のゲストハウスは
こんな感じなんですよ。

 


でもみずもとが作りたいのは
普通のゲストハウスではない。

 


「名古屋と言えば

   みずもとのゲストハウスだ!」


ってなるような
新たな名古屋の魅力となる場所だ。

 

 

名古屋にみずもとのゲストハウスがあるから
名古屋を訪れたいって人が増えて、
さらに名古屋がより良い場所になって
名古屋が最高の場所になればいい。

 


じゃあこの夢をもっと詳しく話すためにも


まずはみずもとがなぜ
この夢を見つけたのか見ていく。

 


【なぜゲストハウスなのか】


詳しくはこちら

 http://mizumoritodai.hatenablog.com/entry/20180112/1515763705

を見ていただきたい。

 

 

みずもとの幸せは3つある。

 

 

①深い学びがあること


今まで受けてきたつまらなくて受動的な
学びから脱出し、
自分たちが主体的に学ぶことができること。


高校時代の「高校生教室」や
大学時代の「まなびとカレッジ」
の活動の中で気付いた幸せである。


詳しくはこちら↓

 http://mizumoritodai.hatenablog.com/entry/20171129/1511965744

 


②シェアハウスをすること


誰かと同じ空間をシェアして
1人では創造できないようなアイデア
実現するその場所がシェアハウス。


誰かと同じ場所で暮らすことで
「もう一つの家族」っていう幸せ。


2017年から始まったみずもとの
シェアハウス生活から気付いた幸せ。


詳しくはこちら↓

  http://mizumoritodai.hatenablog.com/entry/20171108/1510070120


③誰かと語り明かすこと


高校生教室時代の仲間だったやつらや
まなびとカレッジの仲間
そして大学の仲間や大学を超えた仲間


そんなやつらと話していると
「すげえバカ真面目に」
話しているときがある。


教育についての議論だとか
人とのコミュニケーションとか
自分の成し遂げたいことや
とってもアホな話まで。


誰かと真剣に語ること。


それもまたみずもとの幸せ。

 

 


以上の3つ、それがみずもとの幸せ。

 

 


それぞれを
叶える方法はいくらでもある。

 

でもみずもとは


「3つ全部一緒に叶えたい!」


そんな風に思った。

 

 

それからはずっと
その手段を探していた。

 

 

初めてゲストハウスに泊まったのは
夏休みに同じ授業を取っていた
教育の5人で神戸に行ったときだ。

 

たまたまネットで宿を探していたら
すっげー安い宿を見つけた。


ここで予約をしたのだが
予約を確認するために電話をしてみたら

あまり上手ではない日本語での電話だった。

 

これ、マジでやばいやつじゃね???

 

 

そんな風に思いながら
当日、目的地のゲストハウス「ゲストハウスマヤ」


これだ!!!

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みずもとの夢の理想の形を形作ったのは

明らかにこのゲストハウスがあったからだ。

 

もっかい行きたいから誰か一緒にいこ~!

 

神戸でうまいもんを食べるついでにね!

 

 

 

ちゅうことで

みずもとがゲストハウスを

作りたいと思った理由は以上!!

 

 

じゃあ、どんなゲストハウスを作りたいか

もう少し具体的に見ていこう。

 

【どんなゲストハウスをつくるか】

 

 http://mizumoritodai.hatenablog.com/entry/20180112/1515763705

 

まあある程度はここに書いてある。

 

 みんなが食べて飲んで語れる場。

 

 

 

 

まあだから妄想なこれ。

 

 

カフェつきのゲストハウス

 

二階建て三回建ての家にして

一階はカフェにしたい。

 

カフェで楽しめる場。

 

そこには素敵なマスターがいてほしい。

 

想い文庫

ゲストハウスに来る人が、

それぞれの好きな本を置いておく。

折り込み、書き込みがあって

少し汚れているような本。

 

けれど本って、その人の趣味趣向を

いっちばん簡単に示してくれる。

だから、そこにある本が

そこに来る人がどんな人かを示す。

 

だから、このゲストハウスには

そこに来る人の本を置いておける本棚を置く。

 

ブックシェアのスペース。

 

誰かが読んだ本を、また違う誰かが読める。

誰かの想いがまた、誰かの想いへ繋がる。

 

どんな人が、その本を置いていったのか。

その本には、その人のことを書いた

挟んでも貼っておこう。

もしくはポストカードでもいいな。

 

その人の想いが本として繋がる

想い文庫

 

 

 あーねむ続きは明日書くね。

 

 

 【みずもとへのメッセージ】

https://mizumoritodai.sarahah.com/