成功したければ1人で飯を食え
2017/1108
みずもとは大学受験に成功できた人間だ。
42年間誰も一般で合格者がいない大学に
みずもとは現役で合格した。
もちろんそれは、楽な道ではなかった。
昼放課(昼休憩)の時間ってあったよね?
皆が席をくっつけておしゃべりしながら
楽しくごはんを食べたり
購買に食べ物を買いに行ったりしていた
そんな時間に
みずもとはひとり、違う部屋に行って勉強していた
昼の時間=1時間
集中して勉強する。
一年間で365時間も
他の人より勉強したことになる。
だからみずもとは昼放課になったら
1番に部屋を出て勉強を始めていた。
もちろんごはんは早弁して食べていたけどね。笑
これって、生活のどんなことにも言える。
大学に合格したい。
仕事で最高のパフォーマンスを発揮したい。脱サラしてビジネスを立ち上げたい。
こうなったときに、他の誰よりも
あなたは時間をかけなくちゃいけないだろう。
では、どこで時間を生み出すか。
どこで他の人と差をつけるか。
そう、昼の1時間だ。
昼ご飯は、1人で食べろ
(家族で食べた最高においしかった昼飯)
成功した後には
誰かと一緒に昼飯を食べよう。
きっと最強にうまいから!