暇を極めた大学生の日記

本当に暇を極めた大学生は何をするんだろう。休学大学生の毎日を観察してみませんか。

本気で取り組むと何からも学べるよねって話。

6/6

 

・3月ぶり、フルタイム勤務2連チャン

6月よりインターン先に、新しく2名のインターン生が入社。フレッシュ2名は週三日ほどフルタイム出社なので、それに合わせた先輩勤務になっているのです。

 

感想としてはここ3日にわかりやすいように、「後輩(=カッコつけたい相手)がいると自分がんばれちゃう」でした。後輩とは言っても学年的には自分の上なので少し変な話ですが。

 

これって確かに自分の場合、どんなことにも当てはまるなと感じた。

自分一人では外食すらもめんどいし高いと感じるけど、誰かとなら喜んで外食もするしカッコつけて払っちゃう。

 

自分の周りには、カッコつけの相手がたくさんいてほしい。

カッコつけたい相手、ってのは必ずしも後輩・年下ってわけじゃない。

尊敬する経営者然り、クールビューティー上司しかり。

 

自分がどんどん上の立場に立とう。

 

・食事の時間の削減

昨日は夜飯を、勤務後の社食で食べた。食べてる時間にしたら10分もかかってないと思う。しかも社員証で食べれるから現金が減らない。便利だし、美味しい。定期的に野菜もいっぱい食べれるし。

 

食事の時間を減らせると、帰ってからそれだけ早く、他のことに着手できる。まあ帰ったらyoutube見てたんだけどね。

あ、いや、その時間で知るカフェラインで積極的に発言してたら、こんなプラスなことも生まれるんだけどね。

 

やっぱり、自分の強みはどんどん出していこう。強みじゃなくても、強みに見せれるような誰にもバレない背伸びはすげえ大事。それがいつの間にか等身大になれる。

 

・知るカフェの経営企画部に入る

突然マスターに誘われる。一瞬で返事をする。くれたチャンスは掴みに行きたい。

最近の気づき:本気でやれば大抵どんなことからも学びがある。

ダサいのは、「ここからは俺が学べることはない」と思って適当にやること。そしたら適当な学びしかないし、自分が相手・場に影響を与えられることもなくなる。

 

ちょっと話変わるやつ。

コミュニケーション能力を磨くってのは、「コミュ障テロ」から相手・場を守ることができるってこと。コミュ障はその自覚のなさから、喋るのが下手くそにも関わらず、突然幹事並みに仕切り始めたりする。おいおいやめてくれ、見てるこっちが恥ずかしい。ほらあの子も愛想笑いしてるじゃねえか。

ここ時間を自分が主導権持つことで、みんなが楽しむことができる。

ファシリテーターは場を盛り上げることができるんですな。

 

毎日気づかないだけで面白いことはしている。

それに自分で気づいてあげて、それをもう少し見つめてみる。

そうすると

・どんな気持ちになったか

・どんなことを学んだのか

・次はどんな風に生かすのか

って、過去現在未来が見えてくる。振り返りの大切さがわかるね。