暇を極めた大学生の日記

本当に暇を極めた大学生は何をするんだろう。休学大学生の毎日を観察してみませんか。

疑問。

とんだ茶番だと思う。

君が費やすその時間に、どれだけの生産性があるのかと聴きたくなる。

時間という何物にも代替不可能なものを使って、練習し続ける。本番は、クソ暑い街の中行われる。

 

しんどい、苦しい、暑い、疲れた。

 

いやじゃその苦しい時間で、なにが達成されるというの。多分君がそこに所属していなかったら、ぼくはとてもそこを軽蔑していただろう。もっと言えば、同じ要素を持った活動全般に同じことを思っただろう。

 

楽しい、だけじゃないのか。

その時間は、一生使える武器に変わるのか。

どれだけ成長させてくれるのか。

 

時間対効果が、限りなく非効率。

そんな風に考える僕には、全然わからないことなんだと思う。

教えてほしいなって思う。そこまでしてがんばる理由を。

 

 

純粋な疑問。

 

僕には分からない。

 

ぜひ、教えてほしい。

 

 

部活とかサークルって、どんなメリットがあるんすか。。

 

 

 

 

 

 

追記

本番間に合った。すごく感動した。

人を感動させるのは、1つの価値提供だった。