GW2泊3日の場づくりキャンプを終えて
なんか、書きたいことはたくさんあるんだけど
書かなくちゃいけないこともたくさんあるんだけど、
どうしても、感情が揺さぶられてしょうがない。
僕が所属している団体、まなびとカレッジ。
大学生が自分たちで学びの場をつくろうと
はじまった僕たちの団体。
今までは、「まなびとカレッジ単位」で動いていた。
(月に1度の定例や、読書会とかね。)
けど今回参加したキャンプは、
「まなびとカレッジ」と
「まちと学生をつなぐサークル Lプラネット」
の共同開催だった。
まなびとメンバーとLプラメンバーと
どちらでもない参加者という構図だった。
まあようは、それぞれの団体の特徴とか良さとかが、浮き彫りになってたのがキャンプでしたな。
今回のキャンプは、まなびとカレッジの代表の舩橋が
Lプラネット代表の西山と一緒に
当日までの諸々の準備を進めてくれた。
思い返すと、とくに舩橋なんかは
いつもキャンプ関係の仕事でヒーヒー言ってたな。
同じメンバーとして、もっと助けてやれたらって思いがある。
彼のおかげで最高のキャンプになった。
本当ありがとう。おつかれさん。
これからもよろしくな。
そんでね、2日目のことが忘れられない。
キャンプファイアー。
薪を組むのがあんなに大変とは知らなかった。
飯ごう炊さん・キャンプファイアーといい助けられまくった。
火の神、野田君には感謝しかない。
キャンプファイアー中も、色んな活動を想定していた。
猛獣狩りや、演劇のワークとかね。
でも、キャンプファイアー実行委員は
前日に集って会議したメンバー。
そりゃあ、たくさんの想定外トラブルあるよね。
持ち前の場を雰囲気づくりの技術で
とっさに場を持たせてくれた将太郎。
朝のバスレクやワーク中など、何度も彼が
場のストーリーつくってくれた。
将太郎は、だれよりも世界を広く
場を深いところまで見ている。
俺も負けてられないなあ~!
まなびとメンバーは全員コミュ障だから
なかなかLプラの人たちと交流ができません。
コミュ障だからね。笑
みんながしゃべれないでいる中で
率先して他の人と話していた
場を大切にしていたのが、蟹ちゃんだった。
俺はそこまで勇気出せないや。
けど、その姿勢真似したい!かっこよかった。
2日目の全ての活動が終わった後、
談話ロビーに集まった人たち。
まなびとメンバー多くと、
Lプラ・一般が数人って感じだった。
ぱるぱる・あきほ・みずきの
3人のまなびと女子が、まなびと男子を
珍しく、本当に珍しく褒めてくれた。照れ。
彼女たちの存在は、もはや
僕たち男メンバーのモチベーション。彼女たちがいるから
僕たちはかっこつけてがんばりたくなるんだよね。
いつもまなびとにいてくれてありがとう。
みんなかわいすぎって舩橋が褒めてたよ。
だいすきって蟹ちゃんが言ってたよ。
無事、キャンプが終わって、学んだ事たくさん。
なんだけど、「まなびとメンバー好き!」しかでてこない。
まあ、たまにはそれでもいいんじゃないかなと
そんな風に思ってます。幸せです。
みんな、これからもよろしくね。