暇を極めた大学生の日記

本当に暇を極めた大学生は何をするんだろう。休学大学生の毎日を観察してみませんか。

みんな花火行く中、僕は、

8/4

 

今日も今日とて図書館のいつもの席。

昨日、ヒロアカとネバーランド新刊買ったけど自宅到着だからそれだけ後悔。

 

今日はハイライトに集中できた。

「教育事業」の基本となる部分、何を考えたらいいかが見えた気がする。

もっとスピード感持ってやりたい。

 

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名大のスタバ、NICが集中できなくなった。

理由は「すごい人がいる」から。

偶然出会う可能性があるし、エンカウントした時にきつい。

 

なんできついんだろう。

 

今の自分を、自信を持って語れないからだ。

 

なぜ自信を持って語れないんだろう。

 

今やっていることが、まだまだ甘ちゃんだからだ。

もっと本気でやって、堂々と語れないとダメだ。

 

もっと本気でフルコミしてアクセル踏んだら、

自信を持って語れるようになるかな。

 

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大学1年か2年の頃に教えてもらった、栄にある穴場のスタバに来た。

とても集中できた。誰も来ないだろうって言う安心感があった。

キャラメルフラペチーノは甘かったけど美味しかった。

 

決算書は俺にはまだまだ難しい。

 

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今日から大学1年来の友達である和田っちがつみき生活を始める。

Nexusの授業で出会ってから、イベントや個人的にで度々あっている和田っち。

大学1年からの仲間は数少ないから、自分にとってはある意味特殊な存在。

 

そんな人と、共同生活できるのは楽しみだ。

 

マッケイと馬鹿なことを言い合いふざけながら、カレーを作って食べた。

めちゃくちゃ適当な歓迎会だ。

 

1ヶ月間、よろしくね!

 

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明日のハイライト

 

「教育スライドの完成」

ー課題の数字的根拠(アイデアの検証)
ーMVP作成(記事1つ作成)

 

個人的な人生のバリュー(現在時点)登場

8/3

 

岡崎で花火大会があったそうな。インスタのストーリーは花火ばっかり。

僕たちは朝から図書館のいつもの席に集まって、1日勉強をしていた。

 

教員が1年目に読む本/教員への読書の勧めをする本/ウンコメンに借りた苦しかった時に話をしようか

 

3冊もの本を読んで過ごした。

 

『時間術大全』という本も読み始めて、毎日「明日のハイライト」を計画してから寝るようにしている。

 

毎日、日記に明日のハイライトを記録しておきたい。

 

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スマホツイッターをアンインストールしたり、ユーチューブに時間制限機能を設けたり、「無限の泉」を自分から払拭しようと心がける。

 

一方で、メイクタイムの結果生まれた時間で、何をするべきかは検討しなくては。

 

「情報収集・インプット」

ーニュースピックス/テッククランチ/フォーブス/新R25/(他にもお勧めの媒体があったら教えていただきたい)

ーVoicy(お勧めの声のメディアがあれば知りたい)

ー読書(kindleアプリ含む)

 

「事業づくり」
9月以降、教育事業づくりにフルこみをしていこうと思っている。ゼロトゥワンの段階にきちんと向き合わなくてはいけない。きちんと向き合いたい。

 

「コミュニケーション」

自分の得意なことに、相手との気持ち良いコミュニケーションをすることができるということがある。もっといろんな人と話したいし、学びたいし、与えたい。

 

「アウトプット」

インプットが重要だってことは百も承知の上で、あんまりできていなかったアウトプットをさらにしていきたい。自分の努力量次第で結果も変わってくるとは優秀な後輩に言葉。

あんまり時間が作れていなくて、あんまり人と会いたくない期間。

自分のことを肯定できていない時間。

今がまさに、苦しかった時の話の、「苦しい時」だと思う。

 

今までずっと、苦しい時を、逃げることでしか解決してこなかった。

次は、きちんと乗り越えるという手法を取りたい。

 

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周りに結果を出している人が多くて、自分は全然結果を出していなくて

自己肯定感が下がったりして、結果を求めようとしてやっぱり自分の無力さに気づいたり。

じゃあ本気出して、全力でやり抜いてるのかと聞かれたら、自信を持ってイエスと答えることができなくて。

 

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9月からの全力疾走に向けて、今できる準備は何だろうか。

 

・教育における、知識は持っている状態

一言で言うと、その道に精通している人になること。

上記に関して、ビジネスも同じことが言える。

今のうちにできるのは、知識を最速でインプットすること。

 

・仲間

一緒にバスに乗って、目的地を目指す。

行き先が変わったとしても、一緒に目指せる人は誰だろう。

 

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自分が大事にしていることを、なんとなく思いついたからなんとなく残しておこう。

 

・正直になる

英語で言うと "Be Honest, and Speak up" 綴りあってるかやこれ。自分の気持ちに「正直になる」ことと、自分の気持ちを「正直に伝える」ことは意識している。なぜかって、吉野家が食べたいなら吉野家に行きたい!ってった方が自分は正直に慣れて嬉しいし、相手ももしかしたら受け入れてくれるかもしれないし、今回はこっち!ってなっても次回は吉野家になるかもしれない。Win-Winである。

自分がライバルに対して悔しいと思ったなら、その気持ちに素直になり、きちんと受け止める。気持ちに正直になることができたら、正直に悔しいって言える。

 

・笑顔である

「困難な時こそ笑って」って英語でカッコつけて言いたいな。苦しい時こそ、笑顔で笑い飛ばして、さ〜て、どうすっか!って前向きに取り組みたい。人生はハードシングスの連続。目の前に困難がある時こそ、挑戦している時。どんなに苦しくても、笑顔だけは忘れるな。

 

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Be Honest, and Speak up!

Smile when hard!

8月最初の出勤。

8/2

 

自宅からの出勤。夏休みだからか、いつも満員電車の地下鉄が空いていた。

スマホkindleを導入してから読書が気持ち捗るようになった。

 

朝、いつもよりすっと気持ちよく起きることが出来た。

『時間術大全』という本を読んでいる。

 

時間の使い方、無限の泉とも言えるスマートフォンとの付き合い方、時間の抽出の方法、その他様々な戦術が記載されている。もっと早くに読んでおきたかった一冊。

 

『決算書&ファイナンスの教科書』は読み始めて4~5ページで眠くなり。

結局、いつもより2時間早くおきて、1時間の二度寝かました。

 

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今日から8月の出勤。勤務は今月が最後。

正直、憂鬱な気持ちでの朝だった。先月は目標未達だし、今日も今日とて同じ勤務が続くんかなって思ったら、そういう気持ちにならざるを得なかった。

 

自分はもっとクリエイティブな仕事をしたい、そんな気持ち。違うことをやらせてくれよという不完全燃焼。歯車でしかないという負の感情。それでもチームの重要なポジションであり、これでいいのかなって。

 

それと同時に、自分は仕事が出来ないことを思い知る。

営業では他の仲間の方が結果を出している。自分は目標達成が出来ない。

行動量の部分でも、気持ちが邪魔をして到達ができない。

 

 

最後やり抜きたいって気持ちと、続くのが苦しい気持ちが今は、戦ってる。

 

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今日の結果としては、まあ良い。

今日と同じペースで走ることができれば、目標達成。

 

そういえば自分は、もっと幼い頃から苦手だったな。

中学で陸上部の長距離に所属していた頃、ペースを同じで長い距離を走る練習メニューがあった。後からきついのが嫌で、最初はゆっくり走る。それを継続していると、それ以上早いペースは出せなくなる。しかも後半はそのスピードがさらに落ちる。結果、最初からスピード出している人には追いつけないまま、後半でスパートかけてくる人にも抜かれる始末。

 

自分に足りないものは

継続力・当事者意識・客観的な視点

かな。

 

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最後、きちんと結果を出して卒業しよう。

それはきっと気持ちよく最後を迎えることができる方法である。

チームに貢献できる方法でもある。

 

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土日はきちんと自分の「ハイライト」を設定して

確実に達成できるような戦術を使っていこう。

 

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8/3ハイライト「教育の課題をピックアップして、分析する」

 

 

10:00~11:00 教育課題のブレスト・課題分析(エビデンス)

11:00~12:00 課題解決の仮説構築

 

7月最後、振り返り。

7/31

 

こういうのも全部、残しておこうと思う。

恥ずかしいし、ダサいし、かっこ悪いけど。

後から、学びが改めて生まれるように。

 

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7月最終営業日。インターン生4人中、2人目標未達。そして自分は最下位。

目標と実績の乖離が一番大きいのが自分。

 

「ドベじゃん」って言われたの悔しいなあ。

 

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ハードシングスが続く時の、乗り越える方法を教えてもらった。

 

1.作戦

仮説を立てていかにクリアしていくか。頭を使う段階。

どれだけ爆発的な結果が出たとしても、そこに作戦がなければ再現性がない。

 

2.ガッツ

目標に達成できないことを悔しいと思って、執着できるか。目標達成に対して執着してない人に成功はない。

 

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作戦とガッツで、ハードシングスを乗り越える。

人生はハードシングスの連続。

 

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【後輩と関われ】

先輩が優秀じゃないと優秀な後輩は育たない。

優秀な先輩は積極的に後輩に関わらないといけない。

そうじゃないと、現場とマネジャーで視点の差が生まれてきて

部下がマネジャーとの良好な関係を築くことができなくなってしまう。

 

【大企業(上場企業)の新規事業では学びが少ない】

大企業(上場企業)の新規事業では、スピード感がそこまで早くない中で意思決定をしなくてはいけない。大きなリスクは取ることが出来ない。その中でスタートアップと勝負をするのは勝ち目が低い。

 

【大企業が勝てるのは「後追い」】

逆に後発で、ベンチマークとしてスタートアップを競合に掲げると大企業の強みである「資金力」を武器にして、営業や開発にコストかけて進めていけば、必然的に勝てるゲームになる。もちろんベンチマーク先を徹底的に追いかけ、差別化を測ることも必要になるが。新規事業ほどのイノベーションを起こさなくとも勝ちに行けるのは強い。

 

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【ある程度強くなってから、挑む】

営業を始める前に、せめて営業の本を読んでおけばよかったと思う。

科学や多くの人の経験に基づいた思考法で考えればよかった。

 

 

あと1ヶ月でインターン先を卒業します。

7/25木

 

今週3日の出勤終わり。

結果としては全く良いと言えない。

他のメンバーと比較して自分だけストーリー進捗から乖離。

 

もちろん悔しいんだけど、そこまで悔しいとは思いきれない。何だろう。契約数が全てではないと思っているからかな。そこが自分が輝くべき場所だと思ってないからかな。それとも単にやりたくないからかな。

 

今日の大きな出来事としては、8月を持って卒業するという共有が全体にあったということです。上司から共有していただける際に、ポジティブな意味で卒業するんだから、応援してる!という言葉をもらいました。

 

とても素敵な職場に恵まれたな。

最後まで貢献したいな。

 

もちろん契約で貢献できればいいけど、もっと人間的な部分で貢献できるのが自分には合ってる。

最後までやり抜こう。ただ終わる時間を待つだけじゃ全く意味ない。

 

終わってからきちんと振り返ろう。

 

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美人な店員さん「いらっしゃいませ。どのようなものをお探しですか?」

ーーあ、恋人のプレゼントを探してて

店員さん「あ、そうなんですね!」

ーーどれにしようか迷ってます。そこで店員さんに、1人の女性として質問なんですけど

店員さん「はい」

ーーこのお店で自分がもらって1番嬉しいものを聞いてもいいですか?

店員さん「う〜んそうですね、私だったらこれかな!」

ーーいいですね。じゃあそれにします!

店員さん「ありがとうございます!ではラッピングしますね!」

ーーありがとうございます!

店員さん「喜んでもらえるといいですね!では外までお持ちします!」

ーーあ、それ僕から店員さんへのプレゼントです

店員さん「え?」

ーー店員さんが美人だったので、何かプレゼントできないかなと思って。今日はありがとうございました。

店員さん「え…ありがとうございますっ」

 

 

 

 

 

店員さん「ってことがあったんだけど流石にキモすぎない??」

 

デザインをやり始めました。

7/23

 

きちんと休学期間を記録しておこう。後からネタになる。そう思いながら更新サボりまくってます。

 

4月に休学してから約4ヶ月。

3月にインターンを始めてから5ヶ月。

 

ここまでの時間は、とてもあっという間だったように感じる。インターンの最初の2ヶ月は飛ぶようにすぎていった。

教育関係者100人をスタートさせてから、教育分野のインプットもしてきたし、課題も見えてきた。

 

今までは広い経験をしてきた。

今は深める経験をしている。

 

今のインターンは、遠回りだなあって思うときもたまに、ほんとはしょっちゅうあるけど、それでも「1つを深めること」は学んだ気がする。週末起業みたいな過ごし方だけど、それがフルコミットになったら、そう思うとすごく楽しみ。

 

今日は契約数が振るわなかった。

でも知るカフェで挑戦したデザイン経験を生かして、新しい仕事にもチャレンジできた。営業メンバーの紹介用デザイン。

 

まずはチャレンジしてみれば、できることややれることは広がるんだ。

最初の一歩は怖いし、自分にはできないってフィルターをかけてしまうけど、20歳でそんなできないって決めつけるほど、人生は短くない。

 

何歳になってもチャレンジし続けたいな。

 

今から自分の可能性を狭めるのは、すごくもったいない。

 

今しかできない経験を、たくさんしよう!

口に出してみると、意外と課題はすんなり解決することもある。

7/8

 

名大の面白記事は定期的に書いていこう。

出来るだけ早く、インターン生みたいな存在を仲間にして

徹底的に教育しよう。マネジメント側に行く。

 

インターン先で求めていたこと

・社会人から学べること

 社会人のレベル感・雰囲気・対人関係・スキル・常識・数字感覚など。かなり学べた。今の自分に足りない部分も見えてきたのGood。

・何かに打ち込む経験

 今まですぐにやることの方向転換をしていた自分。その自分が半年も何かに打ち込み続けたことは人生においての自信になった。

・起業に向けての学習

 これは実際の起業家がいない・ほとんど話せないので期待しない方が良い。

・新しいつながり

 業務外の部分なので努力でどうにかできる部分とそうでない部分がある。

 

継続することで学ぶことができること

・マネジメント側の部分

 後輩が増えてきてからの育成/対人の増加。最適ではない。

・営業スキル

 正直、必要に駆られた時に、成し遂げられる気がする。

・実務レベルアップ

 数字に強い先輩・マネジメントの先輩から学べるのは大きい。

・生活基盤の安定

 

折衷案を取るのはリスクヘッジ,可能性の継続

・出勤時間

→時間の指定はない。勤務時間について、1日最大3時間希望。

3h×5=15h

15h×4=60h

 

1日のスケジュール(24時間-6時間=18時間)

食事(0.5×3)=1.5h

風呂=0.5h

読書・論文・記事購読(インプット)=2h

事業創出=2h