暇を極めた大学生の日記

本当に暇を極めた大学生は何をするんだろう。休学大学生の毎日を観察してみませんか。

口に出してみると、意外と課題はすんなり解決することもある。

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名大の面白記事は定期的に書いていこう。

出来るだけ早く、インターン生みたいな存在を仲間にして

徹底的に教育しよう。マネジメント側に行く。

 

インターン先で求めていたこと

・社会人から学べること

 社会人のレベル感・雰囲気・対人関係・スキル・常識・数字感覚など。かなり学べた。今の自分に足りない部分も見えてきたのGood。

・何かに打ち込む経験

 今まですぐにやることの方向転換をしていた自分。その自分が半年も何かに打ち込み続けたことは人生においての自信になった。

・起業に向けての学習

 これは実際の起業家がいない・ほとんど話せないので期待しない方が良い。

・新しいつながり

 業務外の部分なので努力でどうにかできる部分とそうでない部分がある。

 

継続することで学ぶことができること

・マネジメント側の部分

 後輩が増えてきてからの育成/対人の増加。最適ではない。

・営業スキル

 正直、必要に駆られた時に、成し遂げられる気がする。

・実務レベルアップ

 数字に強い先輩・マネジメントの先輩から学べるのは大きい。

・生活基盤の安定

 

折衷案を取るのはリスクヘッジ,可能性の継続

・出勤時間

→時間の指定はない。勤務時間について、1日最大3時間希望。

3h×5=15h

15h×4=60h

 

1日のスケジュール(24時間-6時間=18時間)

食事(0.5×3)=1.5h

風呂=0.5h

読書・論文・記事購読(インプット)=2h

事業創出=2h