就活イベントが嫌いすぎる件。

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就活イベントが嫌いだ。

プレゼンターの話を必死になってメモしてる人は気持ち悪いし

意識高そうに質問する人は決まって問いが曖昧だし

開催側の社会人に媚びへつらうのうざいし

互いに欲望を隠し持ってる懇親会は吐き気がする。

これまでなんとなく大学生活を送ってきた人とか

なんとなく大学生活送ってきて何も残してない人とか

そんな人たちの位置についてよーいどんで走り出さなくちゃいけない。

人事側からしたらおよそ皆同じに見えるだろう。

その中から自社に合う/合わせやすい人材を採用していく。

結果残してないと、結局選んでくださいと懇願するしかできないんだな。

今回感じたのは、手に職を持つ際に相手を神様仏様のように扱うことの気持ち悪さだった。それはなぜかというと、自分が何もしてないから相手に選んでもらうしかないっていうところの部分。何かしてたらそもそも雇ってください〜とはならない。

ああ俺がやってきた2年間は、ここ1~2ヶ月で動き始めた奴らと、別にそんな大差がないもんなんだと。

そんな風に思わされる就活イベントだった。

そんなやつらに負けたくないから、就活なんかしてたまるかボケ。

やってやるぞとモチベーションが湧いてきた。

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※今回たまたま誘われて予定が空いてたわけで、進んで就活しに参加したわけではないんだなあ。