体調不良が続くときにする3つのこと
2017/1106
きのうは疲れていて、書きかけのまま寝てしまった。
そして今日は体調不良。
1日中寝ていた。
今これを書いている時点ではすんごく元気で、なんならいつも通り。
すぐに元気になった私が行った3つのことについて紹介しましょう。
1.お腹が空くまで何も食べない
びっくりするひと・反対するひといると思いますが、これには私なりの理由があります。
まず、体が「なにかたべたい!」と叫び声をあげるまで何も食べません。
その段階までなったら、体が満足するまで食べてください。
この時のポイントは、できるだけそのときに食べたいもの・おいしいものを食べることです。
すると、体が喜んでいるのを感じます。
体というのは素直なもので、自分が満足したら良い気分になって
体調の不良な部分を元気にしてくれます。
体を元気にしたければ、体にご褒美をあげましょう。
2.薬は必ず飲む
たま~に、クスリを飲むことを嫌うひとがいます。
自分の力だけで元気になるべし!と考えるある意味なぞの悟りをひらいてしまったひともいます。
ですが、薬はかならず飲みましょう。
なぜなら、「薬飲んだし、これで元気になるに違いない!」と思うことで
体も「はやく治さなくちゃ!!」と勘違いをするからです。
その結果、体ははやく元気になろうといつも以上にがんばってくれます。
体に勘違いさせることが大切です!
同じ理由で、体に良さそうな食べ物・飲み物も効果的ですね。
3.とにかくよく寝る!
基本中の基本なのですが、意外と忘れている人が多いです。
仕事や宿題を無理してやってしまう気持ちもよくわかります。
ですが、結局よいパフォーマンスが発揮できなければ
意味なくないですか?
そんなときこそ、たくさん寝て体を休め、まず元気になりましょう。
仕事・宿題は元気なときにやったほうが
質も効率も上がりますよね。
いかがでしたか。
みなさんも体調不良が続くときは
1.お腹が空くまで何も食べない
2.薬は必ず飲む
3.とにかくよく寝る
ぜひ試してみて下さいね。
ではでは。