暇を極めた大学生の日記

本当に暇を極めた大学生は何をするんだろう。休学大学生の毎日を観察してみませんか。

個人的な人生のバリュー(現在時点)登場

8/3

 

岡崎で花火大会があったそうな。インスタのストーリーは花火ばっかり。

僕たちは朝から図書館のいつもの席に集まって、1日勉強をしていた。

 

教員が1年目に読む本/教員への読書の勧めをする本/ウンコメンに借りた苦しかった時に話をしようか

 

3冊もの本を読んで過ごした。

 

『時間術大全』という本も読み始めて、毎日「明日のハイライト」を計画してから寝るようにしている。

 

毎日、日記に明日のハイライトを記録しておきたい。

 

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スマホツイッターをアンインストールしたり、ユーチューブに時間制限機能を設けたり、「無限の泉」を自分から払拭しようと心がける。

 

一方で、メイクタイムの結果生まれた時間で、何をするべきかは検討しなくては。

 

「情報収集・インプット」

ーニュースピックス/テッククランチ/フォーブス/新R25/(他にもお勧めの媒体があったら教えていただきたい)

ーVoicy(お勧めの声のメディアがあれば知りたい)

ー読書(kindleアプリ含む)

 

「事業づくり」
9月以降、教育事業づくりにフルこみをしていこうと思っている。ゼロトゥワンの段階にきちんと向き合わなくてはいけない。きちんと向き合いたい。

 

「コミュニケーション」

自分の得意なことに、相手との気持ち良いコミュニケーションをすることができるということがある。もっといろんな人と話したいし、学びたいし、与えたい。

 

「アウトプット」

インプットが重要だってことは百も承知の上で、あんまりできていなかったアウトプットをさらにしていきたい。自分の努力量次第で結果も変わってくるとは優秀な後輩に言葉。

あんまり時間が作れていなくて、あんまり人と会いたくない期間。

自分のことを肯定できていない時間。

今がまさに、苦しかった時の話の、「苦しい時」だと思う。

 

今までずっと、苦しい時を、逃げることでしか解決してこなかった。

次は、きちんと乗り越えるという手法を取りたい。

 

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周りに結果を出している人が多くて、自分は全然結果を出していなくて

自己肯定感が下がったりして、結果を求めようとしてやっぱり自分の無力さに気づいたり。

じゃあ本気出して、全力でやり抜いてるのかと聞かれたら、自信を持ってイエスと答えることができなくて。

 

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9月からの全力疾走に向けて、今できる準備は何だろうか。

 

・教育における、知識は持っている状態

一言で言うと、その道に精通している人になること。

上記に関して、ビジネスも同じことが言える。

今のうちにできるのは、知識を最速でインプットすること。

 

・仲間

一緒にバスに乗って、目的地を目指す。

行き先が変わったとしても、一緒に目指せる人は誰だろう。

 

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自分が大事にしていることを、なんとなく思いついたからなんとなく残しておこう。

 

・正直になる

英語で言うと "Be Honest, and Speak up" 綴りあってるかやこれ。自分の気持ちに「正直になる」ことと、自分の気持ちを「正直に伝える」ことは意識している。なぜかって、吉野家が食べたいなら吉野家に行きたい!ってった方が自分は正直に慣れて嬉しいし、相手ももしかしたら受け入れてくれるかもしれないし、今回はこっち!ってなっても次回は吉野家になるかもしれない。Win-Winである。

自分がライバルに対して悔しいと思ったなら、その気持ちに素直になり、きちんと受け止める。気持ちに正直になることができたら、正直に悔しいって言える。

 

・笑顔である

「困難な時こそ笑って」って英語でカッコつけて言いたいな。苦しい時こそ、笑顔で笑い飛ばして、さ〜て、どうすっか!って前向きに取り組みたい。人生はハードシングスの連続。目の前に困難がある時こそ、挑戦している時。どんなに苦しくても、笑顔だけは忘れるな。

 

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Be Honest, and Speak up!

Smile when hard!