暇を極めた大学生の日記

本当に暇を極めた大学生は何をするんだろう。休学大学生の毎日を観察してみませんか。

クレカで払ったのに現金が増えてるのなんででしょう。

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GW最終日。朝に大寝坊をかまし大曽根のスタバへ。

自転車の鍵を自宅に忘れた※1 ので歩行にて駅へ。

コーヒーとrewardでサンドイッチを食べて彼女をバイトへ送り出し、自分はチョコレートチャンククッキーとスタバラテをいただきながら読書をしていた。

 

mediumというメディアがとてもよかった。特に最近よく見かける「情熱を育もう」という記事。とてもためになった。けんすうさんの「20代はいろんな経験をしよう」と重なる部分があって簡単に読めた。

 

自分の情熱とマッチするものを見つけることは難しい。もしファーストインプレッションがよくても、継続する中で困難を感じたらそれは自分の情熱にマッチするものではないと感じてしまう。

どんなことにも困難はつきもの。だからこそ情熱を注げるものを「見つける」んじゃなくて「育む」ことにしてみようという記事。

 

戻ってくるけど、情熱を育むためには、いろんな経験をする必要がある。

 

だからこそ、いろんな人に会って、いろんなことを学んで、いろんな経験をしよう。

 

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そのためにもせっかくだから、シェアハウスつみきって、あんまり使われてないリソースを使おう。

500円で食事を食べられて、自由に作業ができて、熱い議論を買わせるオープンイノベーションの拠点を名大近くに作ろう。

 

んでもって何より、「面白そう」「やってみたい」って感じた心に素直に、正直にしたがってみようと思う。

飽きるまでやってみよう。飽きたらまた次のことをしよう。飽きるまで全力で、若目田さんの言葉を借りるなら「ラリったように」全力でやってみよう。

 

ほんのすこしアクセスしたら、勇気付けられる言葉の数々に触れることができる。

自分を奮わせてくれて励ましてくれるメッセージを受け取ることができる。

自分の進む方向を指し示してくれるアドバイスに出会える。

 

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※1 本日自宅に帰ってきて、先日履いていたズボンのポケットに発見しました。

無くしたその日の服装を思い出してみるの大事。