暇を極めた大学生の日記

本当に暇を極めた大学生は何をするんだろう。休学大学生の毎日を観察してみませんか。

初めてPCに貼ったステッカーはSlackだった。

4/11

 

「教育関係者100人」ツイート以来、めっちゃ沢山の人からDMを頂いた。教育分野でまだまだ何もしていない自分に、連絡してくれる全国の学生や社会人の方達に感謝です。

なかなか日程調整が大変だ。これを100人やってのけた亮祐さんはやはり師匠。

 

昨日Slack Japanの新オフィス移転パーティに参加してきた。このためだけに東京に行ってきたくらい楽しみにしていたのは言うまでもない。CEOのスチュワート・バターフィールドはじめ多くの経営陣の方が同じ空間にいる。世界的に影響を与えているサービスの創始者がいる。本当に感激した。感動した。この「時間」にとてつもない価値を感じる。

多分僕はこれからも今日みたいに「興奮できる時間」にお金と時間を投じていきたい。

どんな楽しいことをしていてもいつかはワクワクは失われていく。

楽しいと思ってやり始めたことがいつの間にか義務に感じる。

多分こういうことは往々にして人生はそういうもの。

 

だからこそ、始める前には緊張して手に汗握り、いざ始まる前には緊張と興奮が織り混ざり、始まってみると興奮とワクワクが鳴り止むことなく、気が付いた時には終わってしまって少し残念さを感じてしまうような、そんなことを。

 

人生においてそういうことを、これからもずっと、続けていきたいな。