暇を極めた大学生の日記

本当に暇を極めた大学生は何をするんだろう。休学大学生の毎日を観察してみませんか。

200記事目。わーい!

お、何か書こうと思って開いたら

この記事が200記事目らしい。

 

そっかー。200記事かあ。

去年の9月に始めたことを覚えているから

今が10ヶ月ぐらいかな?計算ムズ。

 

10ヶ月はだいたい300日ってなると

200記事ってことは、2日に1記事ぐらい書いてる計算か。

おおー、意外と多い。びっくり。

 

書きたいときに書くと決めたこのブログ。

みずもとりだいの日記って名前。

今になってみると普通に恥ずかしいなこの名前。

 

いつのまにか記事も増えたなあ。

 

そんな風にしみじみと、

めちゃくそ暑い中、汗をランニング後並みに書きながら、電車を待つホームで書いています。

 

 

 

必修である第2外国語で自分で選んだスペイン語

これが相当うざい。2年生まである、このスペイン語(僕らはスペ語と呼ぶ)。

 

授業で2年間やったとして、多分使えるのは挨拶と、ちょっとの表現ぐらい。

 

そんだけなのに、僕らは卒業するためには

2年間もスペ語を修めなければならない。

ふざけてるなあ。

 

この前、名大の同級生インフルエンサーと話してたときに思いついたこと。

 

→第2外国語とか言うなら、プログラミングも言語だろ。

 

たしかに。

文系だからってプログラミングをやらない理由は全くない。プログラミングの学習に文理を持ち出すのはナンセンスの極み。

 

僕も独学で、HTMLとCSSの基礎は理解した。

 

これは、大学生なら誰もが出来た方が良いと思った。

もちろん、一生使わない人もいるだろう。

やる意味がない人も当然いる。

 

でもそれ、第2外国語も同じじゃね?

 

じゃあ、スペ語やるのもプログラミングやるのも大差ない。

 

いつまでも決められた言語の中から

自分で1つ選ぶのはアホらしい。

 

勉強したい人は、授業なんてなくても学ぶし

勉強したくない人は、授業があっても学ばない。

 

単位取ることが卒業の必修単位にして

必要がない(と自分が考える)言語を

イヤイヤ勉強しなければならないのは

どれほど無意味だろうと思う。

 

それならもっと、自分が必要だ、知りたい、

学びたいと思えるものに時間を割いた方が良くないか?

 

 

 

2年目にして、スペ語で覚えたの、

うにべるしだっ(大学)と

あすぴらどら(掃除機)ぐらいです。

 

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